危険な投資話

退職後の資産運用や自分で資産を運用しようと思った場合のリスクついて検証します。まず、自分で投資を初めてやってみようとする場合、たいていの人は、書店で買ってきた金融関係の本やネット掲示板の情報を見た上で、見よう見まねでデイ・トレーダーのマネごとみたいなことから始めるケースが多いと思います。しかし、この場合、投資信託ならそうでもないのですが、個別の株やFX(外国為替証拠金取引)に手を出した場合はかなりの確率で損をしてしまいます。

その理由は簡単で、金融市場というものはある意味プロ同士の市場です。そこにはずっとお金を運用してきて、なおかつ生き残ってきた人たちだけが存在する空間なのです。そのような空間に知識もスキルも劣る素人が突然入っていったらどうなるでしょうか。まったく同じ土俵上に“参戦”するわけですから、それはプロ同士のボクシングのリング内に素人が突然入っていって戦うようなもので、子供扱いにされて丸裸にされてしまうのがオチです。

しかし、なぜ“参戦”してしまうのかといえば、世の中に出回っている本やネットでの情報が『明日から儲かる株式投資』『成功する為替証拠金取引』といったような、比較的安易にお金儲けができるかのような提案をし、素人を誤導してしまうためです。

 

消費者金融の取り引き

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